西田酒造店の蔵人が写真を公開
by densyukurabito
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「長年の・・・」後編
前回からの続き


2009年の春、酒米つくりに対するモチべ-ションをあげる一つの出来事があった。


全国新酒鑑評会で県産米(華想い)で金賞を頂くことが出来たことだった
(酒米「華想い」は栽培地域が限定されてます。おもに弘前地区)


弘前のお米よりも品質の良いものをと・・・・


そして二人の蔵人による酒米つくりが始まった
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画像=2009年、収穫前の「華吹雪」


酒米つくりも経験を重ねた3年目


新たに酒米「古城錦」の栽培に取り組み始める


この酒米「古城錦」は青森県の初代酒造好適米ですが、数年ほど栽培されただけで


のちに栽培されなくなった酒米です。  その後、当社が種籾を見つけ、現在では


全国でも当社でしか使用してない大変、希少な酒米です。
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画像=酒米「古城錦」の田植えと圃場


そしてついに今年、長年の夢だった地元米100%(油川地区産)での純米大吟醸を750k




仕込み2本を精米歩合35%で仕込むことができました。





(去る11/12・11/13日に仕込み済み)



地元でとれた米で、地元の水で、地元の人々で醸される酒



時を越え、百年、二百年と愛される酒でありたい。



そんな想いを込めたお酒


搾りあがった時、どんな気持ちになるのだろう・・・
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by densyukurabito | 2012-11-25 08:00 | Hosokawa
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